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沿革

住商連合企業年金基金(以下「当基金」という)は、住商連合厚生年金基金が平成16年10月に代行部分を国へ返上したこと(代行返上)に伴い、設立された連合型の基金です。

昭和60年12月1日 住商連合厚生年金基金 設立
平成16年10月1日 住商連合企業年金基金 第1年金(DB)設立
平成22年4月1日 第2年金(DB) 創設
平成29年12月1日 第3年金(企業型DC)創設
  • ・第1年金(H16.10)の加入期間は、厚生年金基金の加入員であった期間(S60.12.1~H16.9.30まで)を通算したものです。
  • ・第2年金は、税制適格年金(平成24年3月廃止)の受け皿です。
  • ・第3年金は、選択型賞与DCです。
  • ※詳細は「住商連合の年金制度」をご覧ください。

代行返上とは

厚生年金基金では、国の厚生年金の一部を国に代わって給付していました(これを「代行」といいます)。
この代行している部分を国に返すことを「代行返上」といいます。
代行返上を行うと、代行部分の年金は国が給付することになります。

代行返上イメージ図(当基金の場合)

住商連合企業年金基金に関して

住商連合企業年金基金
〒541-0041 大阪市中央区北浜4-7-28 住友ビル2号館6階
TEL 06-6220-8391 FAX 06-6232-3424
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